岐阜県にある養老公園の中にある心のテーマパーク
心のテーマパークってなんだそれ？
パンフレットには、身体で直接体験できる芸術作品と記載されているが、どんなものか紹介していく
どんなテーマパークか
荒川修作とマドリン・ギンズが創り上げたアートプロジェクトで
人間の平衡感覚や遠近感を揺さぶって子供のような知覚を再構築させることを考えていたらしい
敷地面積は結構広いけど、所要時間は1時間程度で回れる
最初の建物
なんだこの奇抜な建物は・・・(;’∀’)
中に入ってもやっぱり奇抜(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
入口に何か説明文章があるわけでもないし、パンフレットにも特段記述はなし(-ω-;)ウーン
とりあえず写真を撮ってみるヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ
なんか天井にも同じような構造物がある(｡･ω･))ﾌﾑﾌﾑ
なるほど！逆さシステムか( *’д’)b
逆さまにしてみた。
見ようと思えば天井を歩いているみたい(*´艸`)
これも逆さまにした写真
人物が小さすぎてなんの写真なのかわからなくなった(ﾉω`*)ﾍﾟﾁ
ちょっと工夫して撮ってみた
どう？忍者みたいに天井歩いているように見える？(∀｀*ゞ)
外観はこんな感じ
こういうのを作るって発想をしないから新鮮
変な岩がある
奇抜な建物から出たら、目の前に岩の山が( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
登ってみたけど、井戸？があるだけ(。´･ω･)?
( ;`･～･) うーん
よくわからんヾ(o^▽^o)ﾉあはは♪
この岩場から見れる風景なんだけど、これもよくわからん！笑
石の散らばりにも意味があるのかな ？
謎すぎる建物
これはなんか怖かった(;´Д｀)
地図がぐにゃぐにゃに変形してるんだけど
冷蔵庫が埋まっていたり、お風呂も壁に埋まっていたり・・・
謎すぎるｱﾀﾌﾀヽ(Д´; )ﾉ≡ヽ( ;`Д)ﾉｱﾀﾌﾀ
冒頭に子供のような知覚を再構築とは書いたけど、こんなの子供の時に見たことない 笑
でもこういう写真が撮れるのは面白い(*´艸`)
後ろにのけぞったり
前かがみになったり(*ﾉ∀`*)ヶﾗヶﾗ
歩き続けるとこんな注意書き
死なない為の道？！Σ(ﾟДﾟ；
安全のため死なない道を歩いたけど、何がどうなっているのか理解できず・・笑
メインの場所で写真撮影
よくブログなどで上がっている場所に着いたので、みんながやっていたことを真似する(´∀｀*)
ななめタイム！！(｀・ω・´)
二人揃ってななめタイム！(｀・ω・´)
ソファでもななめタイム！(｀・ω・´)
よくわからない変なドームの前でもななめタイム(｀・ω・´)
がんばれーヾ(○´Д｀○)ﾉﾞ
(ヽ´ω`)ﾌｩ-3
ななめタイムってのがいっぱいあったけど
ここじゃなくても、坂道だったらどこでも出来るんだよね 笑
まぁ、でもそれは言わないお約束(*´艸`)
謎が多すぎる
ここはメイン広場のど真ん中にあったところなんだけど
何を意図しているのか全くの謎
写真を撮って逆さまにしても、遠くから眺めても、「ん？」って感じ|ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
よくわからない洞窟？に入るとマンホールの下まで行けて日本地図が見えた。
マンホールから落ちたらこんな風景なんだなぁーってことは感じられた(´∀`)bｸﾞｯ
意図としてはそれじゃないと思うけどね 笑
東京都でも開催
こんな謎だらけだったテーマパークだったけど、写真とかを見返してみると面白いと思えた(´∀｀*)
この芸術家の人たちがなんと東京都三鷹市にも天命反転住宅を作っている！
URL→三鷹天命反転住宅たてもの見学会
予約制みたいなのでそこは注意を(;´Д｀)
芸術っていうと絵画とかを一番に思い出すんだけど、こういう趣向も新しい感覚で楽しめていいね(∀｀*ゞ)
ちなみに、今回の養老天命反転地は、1995年に第28回日本芸術大賞を受賞しているよ。
芸術は爆発だ って言葉は誰もが聞いたことがあると思うけど
自分の感受性だと、芸術は謎である(-ω-;)ウーン
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