前編からの続き。
ビール工場の仕込み窯( ゚д゚)ホゥ
何なんだ、このバカでかいビール窯は・・・!
ビール 仕込み窯
この尋常じゃないほど大きい仕込み窯は何種類もパターンがあって
工程ごとに役割が決まっているみたい(´∀`*)
ここですごかったのが、プロジェクションマッピング(`・ω・´)
辺り一面が真っ暗になり、ここの仕込工程を映像で紹介してくれる。
今の映像技術は本当にすごいね。立体的に見えるし(*´艸`)
一番搾り麦汁の試飲
仕込工程の紹介が終わると、次に用意されているコーナーが
麦芽ジュース───(*ノдノ)───
仕込工程では一番搾りの美味しさを紹介。
2番目以降に搾り取られた麦汁もビールに使われるけど、一番搾り程の美味しさは得られない!とのこと(。・ω・))フムフム
それならば試飲して体験してみようヾ(*´∀`*)ノ
ちなみにまだアルコールが生成されていないので、ソフトドリンクの扱い。
なので小さなお子様でも飲むことができるよ。
左が一番搾り、右がそこ以降に作られた麦汁
色は全く違う。肝心の味は・・・!
一番搾りはめちゃくちゃ甘い(゚Д゚)
右側もまぁまぁ飲めるけど、一番搾りの甘さが凄まじい(゚Д゚)
なんでこれがビールになると苦くなってしまうんだろう・・・笑
ビール工場に足を運んだ自分ではあるけれど、甘い麦汁の方が好き∑(ノ∀`*)アチャー
製造ライン
麦汁の試飲が終わったら、製造ラインの紹介が始まる。
ここはビール缶にラベルを貼りつけるところだったかな?
缶にビールを入れるところだったかな?(。´・ω・)?
まぁ、とりあえず、どこかのライン 笑
工場見学に行ったのが休日だったので工場自体は動いていなかった(ヽ´ω`)フゥ-3
こんな機械が稼働中は絶えず動いているんだもんね( ゚д゚)ポカーン
1分間に大量のビール缶が製造されるという技術の集大成はすごいよね。
メンテナンスのスタッフさんがいたけど、自分にはどこをどうチェックすればメンテナンスができるのかが謎 笑
ここのラインで異物が入ったり、止まったりしたらどのくらいの損害が出るんだろう_(‘ω’;」∠)
そういうのが起きないように徹底した衛生管理やメンテナンスをしているんだろうけど、人間がやることなのでミスは必ず起きてしまうよね(´・д・`)
そのミスを発覚した際に、どの程度防ぐことが出来るのか、そういった危機管理も企業として、組織として考えていかないとね。
そういえば、トラブル、緊急時の対応の説明とかはなかった( ゚д゚)
まぁ、限られた時間の中だし、そんなところまで説明をしても意味ないかε- (´ー`*)フッ
前編記事:
後編記事:
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