久しぶりのDIYの記事が書ける(*´艸`)
20代後半になって初めての一人暮らし。
この高いテンションの勢いでDIYを思う存分楽しもうヾ(*´∀`*)ノ
賃貸キッチン
賃貸契約をする前に内見した時のキッチン(。・ω・))フムフム
狭くはないけど、特段広いわけでもない。
でも一人暮らしなら広い部類に入るのかな?(∀`*ゞ)
実家はL字型でシンクが二つ付きという無駄に広い場所だったから感覚が・・・笑
さて、何もないこのキッチンをDIYでどこまで快適性を高めることができるか挑戦してみよう(`・ω・´)
もちろん、賃貸物件なので原状回復ができるのは必須条件(o’∀’))ゥンゥン
見取り図、木取り図
まずは寸法から図らないと始まらないね。
このキッチンの幅が170cmだったから、
カウンターキッチンも同じ幅の170cmにしよう(´∀`*)
それに合わせてSPF材も調達しないといけないけど、木取り図を使うほどじゃないから割愛・・・笑
本来であればもでりんというソフトで簡単に作れる(`・ω・´)
ソーガイド鋸セットを購入すると、ライセンスも自動でついてくるからオススメ(*´艸`)
手軽に作る
ガッツリしたカウンターキッチンを作るのは労力もかかるし、
お金もかかるから却下 (*´・∀・)┌
DIYなら最低限の費用で、かつ楽に作りたい。ってのが自分の考え(´・∀・`)
色々とネットで調べたら意外と出てくるね(;’∀’)
先駆者の人たちに倣って自分も作ろう(´∀`*)
用意するもの
①カラーボックス(3段タイプ)を2個
②1×4材 1700mmを4枚
Amazonでも売っているけど、確実にホームセンターの方がいい 笑
1820mmが売っていないし、売っていても送料高いし(;^ω^)
自分はコーナンを愛用していて、1×4材は1820mmを198円(税抜)で購入してる(*ノωノ)
しかも、コーナンアプリを使うと・・・!
木材カットの1カット30円(税抜)が10カットまで無料にキャ───(*ノдノ)───ァ
自分でカットするのも楽しいかもしれないけど、楽だから店舗でカットして貰う 笑
③合板 1830mm×920mm を1枚
これは側面に背面用に600円程度で購入(∀`*ゞ)
1×4材を貼っている人もいたけど、合板の方が費用が安かったから
これでいいやー!って感じに(*ノ∀`*)ヶラヶラ
材料費のまとめ
カラーボックス2個・・・600円(ジモティーで購入)
Amazonであれば、上記の商品で3,400円
リサイクルショップ等に行けるのであれば、3段カラーボックスは1個あたり500円で売っていたかな(*´艸`)
1×4材 4枚・・・約855円(ホームセンター)
合板 1枚・・・約600円(ホームセンター)
材料はこれだけ!
合計2,055円
やっすー(;’∀’)
さてさて、どんなのが出来上がるかな?(´∀`*)
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