伊香保の博物館は前編・中編・後編で終わらせようと思ったけど
世界に1体しかいない幻のミッキーがいたから追加ヾ(*´∀`*)ノ
カウボーイ ミッキー
1955年7月17日 アメリカ・ロサンゼルスのディズニーランドがオープンした時、アトラクションに出品されたミッキーです。
世界に1体しかいない幻のミッキーと言われ、注目されています。顔が革で作られているミッキーは、大変珍しい貴重なものとなっています。
うん、世界に1体というイメージが先行しすぎた∑(ノ∀`*)アチャー
でも60年以上も前のミッキーで、革製なんだもんね。
そう考えると保存状態もいいし、クオリティも高く見える(。・ω・))フムフム
でも、そんな貴重なぬいぐるみが伊香保のおもちゃと人形の博物館にいるのはなぜだろう(。-`ω´-)ンー…
そして、値段が気になる・・・笑
400万円のテディベア
高すぎヾ(o^▽^o)ノ
コレクターの人は欲しい商品なのかもしれないけど、ぬいぐるみに400万円って(;’∀’)
これを買うならツムツムのぬいぐるみシリーズを全部揃えたい。
・・・・・(。・Д・。)え!? 笑
パディントン
こっちのぬいぐるみの方が好きかもしれない(*´艸`)
クマはクマでも色々な種類があって、さらに人気も相応にあるからすごい( ゚д゚)
プーさんもすごい人気だし、熊が鮭を加えている木彫りの置物も知名度高いよね。
クマには人間の心をくすぐるような、何か秘められたものがあるのかな?(∀`*ゞ)
シャケに負けるクマも粋なもんだ 笑
リス園
この伊香保の博物館に訪れた理由の一つとして、リス園がある(`・ω・´)
受付の人に聞いてみたら
受付「今の時期は冬眠してますよー。見れたらラッキーです!」
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚ )ポカーン
実際に足を運んでみたら、室内用と室外用の2つの飼育場所があって
室内用は温度調整をしてあった冬眠をしないから一年中見れる(´∀`)bグッ
屋外用は、案の定一匹たりともいなかった 笑
はいはい、冬眠ですね(ヽ´ω`)フゥ-3
キューピーの塗り絵
入館した時にもらったキューピー
最後のコーナーのお絵かきタイム!色を塗っていくよ!
絵心がない上に、見本も置いてないからどうしようかと思った(;^ω^)
Σ(゚д゚lll)ガーン
こんなのうまくできるわけがない 笑
Σ(・□・;)
用意されているのは普通のペンだけだったんだけど、結構書きづらかった(´・д・`)
書きやすくてもできた作品には変わりはないと思うけど 笑
キューピーができるまで
キューピーを作るためだけであろう機械・・・(;^ω^)
こういう投資をしても投資額を回収できるんだから、中々すごい(。・ω・))フムフム
ちょっと離れたところに、キューピーの見本が置いてあった(´;ω;`)ウッ
自分で塗る前に見られる場所を案内しといて欲しかった・・・笑
金型
日本の経済を引っ張ってきた「金型」がついに涙のお別れを(´・д・`)
日本の精密さがすごすぎて世界的にも金型の良さが伝わっているけど
こういう風に掲示され、守られていくのは素晴らしいヾ(*´∀`*)ノ
スタンプラリー
せっかくだからスタンプラリーに挑戦してみた(∀`*ゞ)
全部のスタンプ押せたら、クッキーとか貰えるのかな?って+ (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ +
思っていたら
ステッカー、シールじゃないですかΣ(゚д゚lll)ガーン
これはこれで良い思い出になるかな・・・?笑
所要時間が70分程度。って書いてあった気がするけど、
2時間は、いることができる施設だと思う(`・ω・´)
何より楽しい(*´艸`)
ジャンルを問わず博物館っていいよね(o’∀’))ゥンゥン
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